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■波長分割多重方式(WDM) |
複数の波長の光信号を合波して、1つの光信号に多重化して送信する方法.分波器を用いることにより波長毎の信号を取り出すことができます。
ここでは、λ1、λ2、λ3、λ4の4つの波長が多重化されている例を示しています。 λ1、λ2、λ3、λ4の4つの波長は波長合波器により一つの光信号に多重化され、1つの光信号として伝送され、それぞれの波長を分岐、もしくは、挿入したい時に、波長分波器により、それぞれの波長信号λ1、λ2、λ3、λ4に分けられます。 |
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■OADM装置(Optical Add Drop Multiplexer) |
OADM(光挿入・分岐 多重化装置)は、上記 波長合波器、波長分波器と光スイッチで構成されています。光スイッチでは、経路の選択をおこないます。
多重化された光信号が波長分波器に入力されます。この入力光信号は、多重化されている信号で、単一波長の信号を取り出すことはできません。そこでこの波長分波器で、多重化されている信号をそれぞれの波長の信号に分けます。つぎに、この単一波長の光信号をユーザ側に分岐させたり、ユーザー側からの信号を挿入したりさせるか、ユーザ側の信号を挿入分岐しない、パススルーするかを光スイッチにより経路選択することかが可能になっています。このユーザ側から挿入されるか、パススルーされた単一波長光信号を波長合波器により多重化し、伝送信号として出力します。
図では、4つの波長の多重化信号のλ11、λ12、λ13、λ14が分波され、それぞれがユーザ側に分岐され、かつ、ユーザー側からの挿入信号である、λ21、λ22、λ23、λ24が挿入され、波長合波器により1つの光信号に多重化されていることが示されています。 |
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